| 質問 |
実施している |
一部
実施している |
実施していない
／わからない |
| Q1. |
社内のパソコンは基本的にノート型やタブレット型である。 |
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| Q2. |
セキュリティの観点から、私物PCの業務利用は禁止している。 |
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| Q3. |
電子メールを活用している。 |
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| Q4. |
インターネット接続に関わる不正アクセス対策（ファイアウォール等）を導入している。 |
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| Q5. |
携帯電話で会社のメールが閲覧できる（メール転送は含まない）。 |
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| Q6. |
重要情報を添付ファイルでメール送信する場合、パスワード保護、暗号メールなどを使用している。 |
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| Q7. |
電話やネットワークに関する通話料、通信料、保守料を見直したことがある。 |
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| Q8. |
ノートパソコン、USBメモリを社外に持ち出す場合、盗難、紛失に備えてパスワード、暗号化の設定など適切な対策を講じている。 |
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| Q9. |
社内で無線LANを活用している（ノートパソコン等がワイヤレスで接続できる）。 |
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| Q10. |
ウイルス･スパム対策を行っている。 |
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| 質問 |
実施している |
一部
実施している |
実施していない
／わからない |
| Q11. |
スマートフォン、タブレット端末（iPhone、iPadなど）を活用している。 |
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| Q12. |
Blog、Twitterなどのソーシアルネットワーキングサービスを活用している。 |
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| Q13. |
グループウェア（スケジュール、掲示板、設備予約）などのコミュニケーションツールを活用している。 |
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| Q14. |
社外からモバイル網を経由し社内サーバー（ファイルサーバーなど）へアクセスできる。 |
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| Q15. |
無線LANのセキュリティは最新のものに対応している（WPA2など）。 |
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| Q16. |
電話会議、TV会議システムを活用している。 |
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| Q17. |
会議室ではプロジェクタ、打合せスペースでは液晶ディスプレイなどを活用し、紙の資料を配付せず会議を運営している。 |
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| Q18. |
提案資料、技術資料等ビジネスノウハウ（ナレッジ）を共有する仕組みがあり、顧客情報、社内情報などはサーバーに一元管理されている。 |
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| Q19. |
複合機（カラーコピー、スキャナ、FAX等）を活用し、PDF化して出力するなどペーパーレス化を推進している。 |
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| Q20. |
各種申請、届出、稟議といった社内の手続きを自動化できるワークフローシステムを活用している。 |
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| 質問 |
実施している |
一部
実施している |
実施していない
／わからない |
| Q21. |
情報資産（情報機器の種類、型式、シリアルやソフトウェアの種類、バージョン、ライセンス数・契約内容）を台帳等で管理している。 |
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| Q22. |
必要なときに最新の情報が簡単に取り出せる仕組みがある（情報の棚卸し、整理ができている）。 |
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| Q23. |
仮想化技術を活用し、サーバーの集約化やシンクライアント化を推進している。 |
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| Q24. |
ITサービスに関する運用ルールを明確にしている。 |
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| Q25. |
情報セキュリティ対策のルールを明確にしている。 |
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| Q26. |
構成情報（情報機器全体のネットワーク接続図、設定情報、設置・接続情報等）が管理されている。 |
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| Q27. |
Windows Updateを行う等、常にソフトウェアを安全な状態にしている。 |
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| Q28. |
バックアップを定期的に行い、故障や誤操作による情報の消失等の対策をしている。 |
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| Q29. |
パソコンを社内ＬＡＮへ接続した場合に検知する仕組みがある（認証されないパソコンは社内ＬＡＮへ接続不可）。 |
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| Q30. |
インシデント（障害・問合せ等）が管理されている。 |
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| 質問 |
実施している |
一部
実施している |
実施していない
／わからない |
| Q31. |
顧客との過去のやりとり（購入履歴、クレームなど）を一貫して管理できる顧客関係管理システム（CRM）を活用している。 |
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| Q32. |
社内パソコンのアクセス制御、ID・パスワードの一元管理が出来ている（Active Directoryなどの仕組みがある）。 |
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| Q33. |
障害の一次対応で解決できない場合、専門担当またはサポート会社で迅速に解決される仕組みがある。 |
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| Q34. |
IT資産（サーバー、ルーター等）を購入する際、消費電力の少ない製品を選ぶようにしている。 |
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| Q35. |
顧客情報、案件情報といった営業活動に必要な情報を社内で共有する仕組みがある（営業支援システム：SFA→Sales Force Automation）。 |
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